野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
今、説明会のほうについては4地区で合計23名ということでしたが、少し少ないのかなという印象を受けますが、その点について、今後、都市マスのこと以外においても説明会等々があるときに、いかにその参加人数を増やすとかそういったことの反省点や今後どのようにしていけばいいかといったような議論はなされているのでしょうか。
今、説明会のほうについては4地区で合計23名ということでしたが、少し少ないのかなという印象を受けますが、その点について、今後、都市マスのこと以外においても説明会等々があるときに、いかにその参加人数を増やすとかそういったことの反省点や今後どのようにしていけばいいかといったような議論はなされているのでしょうか。
刈り払い機のナイロンカッターのひもやチップソーの刃につきましては、参加人数にもよりますが、1回の草刈りで使い切るものではないことや、使用箇所による損耗の違いもあることから、支援は難しいと考えております。 しかしながら、利用者からの要望には、できることから対応できればと考えております。
また、研修の実施に当たりましては、会場を分散したり参加人数を制限したりすることに加え、新たにオンラインや動画配信による研修を導入することで、より多くの教職員が学校において学ぶことができるよう、工夫したところでございます。今後も感染症拡大防止や教職員の働き方改革等にも十分配慮しながら、教職員の資質の維持向上に努めてまいります。 大きな3点目として、学校保健室についてお尋ねがありました。
その内容は、1つ目、3の密を回避すること、2つ目、屋内では100人以下かつ収容定員の半分以下の参加人数とすること、3つ目としまして、屋外では200人以下かつ人と人の距離をできれば2メートル、最低でも1メートルを確保することとしておりまして、これに当てはまらないイベントは、中止または延期といたしております。
具体的には、入学式につきましては、感染拡大防止のための衛生管理を徹底した上で、卒業式と同様に、上級生が参加しないなど参加人数を抑制するほか、時間を短縮するなどして行うことといたしております。また、児童・生徒に対しましては、せきエチケットや手洗いなどの基本的な感染症対策の徹底や規則正しい生活によって抵抗力を高めることなどを働きかけ、通常どおりの教育活動が実施されますよう対策を講じてまいります。
このほか、学校におきましても業務の平準化、校務分掌の見直し、会議の回数削減や時間短縮、参加人数の縮小などを実施し、業務量の削減に勤めているところでございます。 今後も教員の多忙化の改善につきましては、アンケートなどを活用して実態把握に努めながら、取組方針で定めた目標の達成に向けまして、働き方改革を引き続き積極的に進めていきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
イベントなどの開催につきましては、国からの要請に基づきまして、市としての基本的な考え方を整理し、1つ目として、市内または市外の不特定の方が参加するのかどうか、2つ目、高齢者や乳幼児など対象年齢や参加人数はどのようなものか、3つ目としまして、会場は屋内なのか屋外なのか、4つ目としまして、食事の提供の有無や開催時間の長さなど開催の形態はどのようなものかなどについて、総合的に勘案しまして、実施、延期、中止
また、6月議会におきましても取り上げましたが、本大会は地方では初となる東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブVOLUNTAINERとの連携を通したボランティアリーダー育成の講習会が実施され、まさに支える側に目を向けた肝要な取り組みが行われましたが、今回のボランティアにおける参加人数や平均年齢、男女比、参加者の反応等も含め、その成果と課題、さらには来年度以降におけるVOLUNTAINERとの連携
この参加人数について、石川県からの参加者が少ないように感じています。 ある障害者スポーツ関係者は、競技として取り組んでいるところがない、機会がないとおっしゃっていました。本市では、小中学生対象にジュニアスポーツ教室が開催されています。
この事業は高齢者の交通事故防止に有効なものと思いますが、導入に当たっては交通安全教育専門員の雇用の問題、それから参加人数が限定される点、それから録画日数や映像解析にある程度日数がかかる点などが見受けられることから、本市といたしましては、現在行っております交通安全講習を引き続き行い、高齢者の参加を広く呼びかけ、交通事故防止を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
小学生、保護者を含めた参加人数は延べ1,497人であります。平成30年度は10回実施し、延べ1,945人の参加がありました。本年度は6回の開催を予定し、初回の7月開催では314人の参加がありました。私は、毎回ではありませんけれども、やりくりがつく限り、ちょっと顔を出して様子を拝見するようにしています。
維持管理につきましては、錦城山城址保存会が中心となり、大聖寺区長会などと連携して十数年前より毎年枯れ木などの伐採や清掃活動を行っており、昨年度は4月から11月までの間、計18回、延べ参加人数323名の方がとうとい美化活動を実施されております。
また、白山市からの参加人数と白山市と姉妹都市を結んでいる全ての海外の市町が対象となるのかお伺いいたします。 3点目として、フォーラムを通して期待することをお伺いします。 4点目として、市長は就任以来、先般のコロンビア市を初めペンリス市、ボストン町など海外の姉妹都市を訪問されました。
少子化によって成人式の参加人数は減少してまいりますが、青年の成人としての門出を祝うとともに、未来を担う大人としての責任を自覚してもらうという式典の趣旨を変えることなく、今後も継続して開催してまいります。
参加人数でございますが、第28回を迎えた吟行句会、全国俳句募集の部は平成4年が最も多く、第25回を迎えた旅俳句投句箱は平成7年が最も多くなっております。その後は、ともに減少傾向にございます。 市内の全小・中学校の児童生徒を対象とした児童生徒俳句募集の部は、大幅な増減はございません。ことしは、3,027人から応募があり、全児童生徒の約6割が参加している状況でございます。
利用者が減少している要因といたしましては、これまで受け入れてきた企業研修や高等学校の合宿の参加人数の規模が大きくなったため、セミナーハウスあいりすの収容人数では受け入れが難しくなったことが挙げられます。
講演会等が、参加人数が少な過ぎても、これは格好つかないし、また強制でなくそのことに職員が興味を持って自主的に参加することも多いと思います。 あえて動員そのものを否定するものでもありませんが、参加者全体のニーズは当然把握するとして、その中で市の職員も何人参加しているのかもしっかりと把握すべきだと思います。
コースのことも、そして参加人数や交通規制のことも含めての御提案というふうに思っています。今、野本議員におっしゃっていただきましたように、後半部分での折り返しにつきましては、市民ランナーの方はもちろんのこと、実はゲストランナーからも、後半の折り返しはなかなかつらいという御指摘をいただいていることもありまして、鼓門を通るなど、コースの見直しをしていきたいというふうに思っています。
1点目、ことしの第5回大会の参加人数と完走率、お手伝いいただいたボランティアやスタッフの人数などはどのようなものだったのでしょうか。また、過去の大会との比較ではどのような変化をたどっているのかお聞きいたします。 2点目、日本最大級の走る仲間のランニングポータルサイトRUNNETというサイトがあります。ことしの白山白川郷ウルトラマラソンにエントリーされた方々からも多くの投稿がありました。