103件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号

今、説明会のほうについては4地区で合計23名ということでしたが、少し少ないのかなという印象を受けますが、その点について、今後、都市マスのこと以外においても説明会等々があるときに、いかにその参加人数を増やすとかそういったことの反省点や今後どのようにしていけばいいかといったような議論はなされているのでしょうか。

金沢市議会 2020-09-10 09月10日-03号

また、研修実施に当たりましては、会場を分散したり参加人数を制限したりすることに加え、新たにオンラインや動画配信による研修を導入することで、より多くの教職員学校において学ぶことができるよう、工夫したところでございます。今後も感染症拡大防止教職員の働き方改革等にも十分配慮しながら、教職員の資質の維持向上に努めてまいります。 大きな3点目として、学校保健室についてお尋ねがありました。

金沢市議会 2020-03-24 03月24日-06号

具体的には、入学式につきましては、感染拡大防止のための衛生管理を徹底した上で、卒業式と同様に、上級生が参加しないなど参加人数を抑制するほか、時間を短縮するなどして行うことといたしております。また、児童生徒に対しましては、せきエチケットや手洗いなどの基本的な感染症対策の徹底や規則正しい生活によって抵抗力を高めることなどを働きかけ、通常どおり教育活動実施されますよう対策を講じてまいります。 

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

このほか、学校におきましても業務平準化校務分掌見直し、会議の回数削減や時間短縮、参加人数の縮小などを実施し、業務量削減に勤めているところでございます。  今後も教員の多忙化の改善につきましては、アンケートなどを活用して実態把握に努めながら、取組方針で定めた目標の達成に向けまして、働き方改革を引き続き積極的に進めていきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。  

加賀市議会 2020-03-05 03月05日-02号

イベントなどの開催につきましては、国からの要請に基づきまして、市としての基本的な考え方を整理し、1つ目として、市内または市外の不特定の方が参加するのかどうか、2つ目高齢者や乳幼児など対象年齢参加人数はどのようなものか、3つ目としまして、会場屋内なのか屋外なのか、4つ目としまして、食事の提供の有無や開催時間の長さなど開催の形態はどのようなものかなどについて、総合的に勘案しまして、実施延期中止

金沢市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、6月議会におきましても取り上げましたが、本大会は地方では初となる東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブVOLUNTAINERとの連携を通したボランティアリーダー育成講習会実施され、まさに支える側に目を向けた肝要な取り組みが行われましたが、今回のボランティアにおける参加人数平均年齢男女比参加者反応等も含め、その成果と課題、さらには来年度以降におけるVOLUNTAINERとの連携

白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号

この事業は高齢者交通事故防止に有効なものと思いますが、導入に当たっては交通安全教育専門員の雇用の問題、それから参加人数が限定される点、それから録画日数映像解析にある程度日数がかかる点などが見受けられることから、本市といたしましては、現在行っております交通安全講習を引き続き行い、高齢者参加を広く呼びかけ、交通事故防止を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。

加賀市議会 2018-12-11 12月11日-03号

参加人数でございますが、第28回を迎えた吟行句会全国俳句募集の部は平成4年が最も多く、第25回を迎えた旅俳句投句箱平成7年が最も多くなっております。その後は、ともに減少傾向にございます。 市内の全小・中学校児童生徒対象とした児童生徒俳句募集の部は、大幅な増減はございません。ことしは、3,027人から応募があり、全児童生徒の約6割が参加している状況でございます。 

加賀市議会 2018-03-07 03月07日-03号

講演会等が、参加人数が少な過ぎても、これは格好つかないし、また強制でなくそのことに職員が興味を持って自主的に参加することも多いと思います。 あえて動員そのものを否定するものでもありませんが、参加者全体のニーズは当然把握するとして、その中で市の職員も何人参加しているのかもしっかりと把握すべきだと思います。

金沢市議会 2017-12-13 12月13日-03号

コースのことも、そして参加人数交通規制のことも含めての御提案というふうに思っています。今、野本議員におっしゃっていただきましたように、後半部分での折り返しにつきましては、市民ランナーの方はもちろんのこと、実はゲストランナーからも、後半の折り返しはなかなかつらいという御指摘をいただいていることもありまして、鼓門を通るなど、コース見直しをしていきたいというふうに思っています。

白山市議会 2017-12-11 12月11日-02号

1点目、ことしの第5回大会参加人数完走率、お手伝いいただいたボランティアやスタッフの人数などはどのようなものだったのでしょうか。また、過去の大会との比較ではどのような変化をたどっているのかお聞きいたします。 2点目、日本最大級の走る仲間のランニングポータルサイトRUNNETというサイトがあります。ことしの白山白川郷ウルトラマラソンにエントリーされた方々からも多くの投稿がありました。